日本とインドネシア関係に私が貢献できること
* イカ・アンドリアニ(2008年卒業)
私はイカです。でも、友達はアキと呼びます。23歳です。去年ナショナル大学の日本学科を卒業しました。アニメと漫画とドラマから、いろいろ日本について知りました。私は劇団en塾のメンバです。劇団en塾というのは日本語学習者が日本語でドラマをしながら日本語の練習をするところです。en塾に日本人がたくさんいるから私に日本のことを教えてくださり、よかったです。よく日本語の練習したら、だんだん上手になると思います。私の知りたいことは、日本の国の人々が伝統的なものと現在の経済発展との関係をどう考えているかということです。また、日本とインドネシアは深い関係があります。たとえば、2004年ACEHの津波の時、日本がたくさん助けてくれました。寄付しただけでなく、薬も送ってくれました。感激しました。ほかに、インドネシアに日本の会社がたくさんあるから、両国の関係は強いと思います。両国は離れていても、実は近い国だと思います。そうだから、インドネシアと日本が好きです。
日本とインドネシア関係に私が貢献できることの一つとして2008年11月に行われたインドネシア日本博覧会「日本の祭り」で、私は日本の祭り実行委員員になりました。日本の祭りをインドネシア人に紹介しました。たとえば、盆踊りとかやさこいソーランとかお神輿とか穂の太鼓などです。私はインドネシア人に日本の文化を教えて上げたいと思います。これが真の相互理解への道だと思います。私はインドネシアと日本に役に立つ人になりたいです。そのつもりで、頑張ります。
それに、私は第三回民間大使として日本でインドネシアの文化や言葉などを紹介しました。それだけでなく、日本の文化と習慣も教えてもらいました。たとえば食べ方とか日本の習慣などはインドネシアと日本は違います。二週間だけでしたが、色々ないい経験をすることができて、よかったです。それぞれの国には独特の習慣と文化があるから、両国のいい点を見たほうがいいと思います。それで、両国の関係はいいと思います。またチャンスがあったら、いろいろ日本についてしっかり勉強するつもりです。できたら、将来も日本に関係のある仕事をするつもりです。私は日本とインドネシアの架け橋になればいいと思っています。
イカ アンドリアニ
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